《高タンパク食=腎臓に悪い》←原因と結果は違いますよ

皆様、こんにちは!


トレーナーの内田です。


健康診断で腎臓が悪いとタンパク質の量を制限されます。


僕たちが栄養について教えさせて頂く時、タンパク質沢山摂りましょうというケースが多いのですが、

この事からタンパク質を摂り過ぎると腎臓に悪いと思っている方が多いのですが、そんな事はありません。


もう少しちゃんと言うと本当に摂り過ぎて腎臓機能に支障を来たす量は毎日お肉を1kgくらい食べる生活を送っている人くらいです。


では何故、腎臓が悪い人はタンパク質の制限をされるのか順を追って説明していきましょう。


腎臓機能が悪くなる原因



まず、腎臓病や腎臓が悪くなる大きな原因は、

【糖化】

です。


糖化とは、糖質の摂取過多や質の悪い糖質の摂取により細胞が弱化してしまう事です。


糖化が起こる事により、腎臓の糸球体(毛細血管の集合体)で弱くなり、腎臓の主機能である濾過機能が低下します。

これにより多くの活性酸素を生み出す要因にもなりえます。

活性酸素についてはコチラ


また、国内の透析患者の1/3以上は糖尿病腎不全が主原因と最も多い割合です。


この事からも腎臓疾患や腎臓の機能低下の原因は糖化というのが見てとれます。


では何故、タンパク質の制限を行うのか

腎臓機能の一つに、たんぱく質の残骸である窒素代謝物の処理が挙げられます。


腎臓機能が低下すればこれが出来なくなります。


なので、これ以上負担をかけないようにたんぱく質の量を調整するようにお医者様から指示が出る事が多いのです。


たんぱく質の摂取のし過ぎで悪くなるのではなく、悪くなった結果たんぱく質の摂取を制限せざるおえないと思って下さい。


あくまで原因と結果は別問題という事ですね。


腎臓機能の低下が見られた際に摂るべき食行動

たんぱく質の摂取制限をされると思いますが、ゼロにしてくださいという事では当然ありません。


腎臓自体はたんぱく質で出来ているので、材料がなければ健康的な腎臓は出来ません。


最低限のたんぱく質量、ご自身の体重グラム分(60㎏の体重であれば60gのたんぱく質量)は一日に摂取して、糖質の摂取の仕方を見直し、健康的な食事をする事が一番の回復方法です。


前述したように腎臓は血液の濾過も行っているので負担を減らす為に塩分量を少し控え気味するのも大事です。


不可逆的に腎臓が壊れてしまう前に食生活の改善をはかりましょう!

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