骨盤は集合体。前後傾だけで捉えるとウェストは絞れない

皆様、こんにちは!


トレーナーの内田です。


骨盤の動きや仕組みに関して、沢山の記事を書いてきました。

今回はその核とも言える骨盤そのものについてです。


少しアカデミックな内容になりますが、なるべく丁寧に書くので是非参考にしてみて下さい!


骨盤は一つの骨じゃない

骨盤という骨はいくつかの骨が集まって出来ています。


これは正面から見た形ですね。

世の中的に言う骨盤はこの腸骨の事です。

仙骨に背骨が繋がっています。

画像の青い部分の寛骨臼に大腿骨という太ももの骨がはまっていて、股関節を形成しています。


骨盤の可動箇所とその動きの種類

主に骨盤内の可動箇所は仙骨と腸骨の隙間の『仙腸関節』と恥骨結合の2か所です。

骨盤の前傾と後傾はこの2か所がメインで動いている訳ではなく、仙骨と腰椎(背骨)の間が動いて動きを作り出しています。


つまりこの前後傾の動きだけをフォーカスしてしまうと骨盤内の仙腸関節と恥骨結合の動きを見逃してしまいます。


骨盤が前傾に向いている時、仙腸関節は仙骨に対して腸骨が上側にせりあがる形で詰まり、恥骨結合は緩みます


この状態になると仙腸関節の動きは著しく悪くなり、股関節の自然な動きが失われます。


という事はヒップアップや太ももの引き締めなんかは起きづらくなります。


恥骨結合の緩みは尿漏れにも繋がり困っている方も多い症状です。


反対に後傾の動きはどうかと言えばこの反対の動きが起きるので、仙腸関節が緩む分動きは出るけど、正しい力が入りづらくなります。


じゃあ骨盤の正解は?

前傾、後傾どちらもメリットデメリットがあり、簡単に言えばいきすぎてしまうのは良くないという事です。


そして仙骨と腰の動きだけで捉えず、開きや詰まり、緩みをきちんと見てニュートラルポジションというあるべき位置に戻す事と関節間を正しく保つのが一番です。


なので、その方に足りない動きをきちんと入れてあげないと症状は広がる一方です。


以前も書きましたがお尻を締める動作ばかり行っていると、骨盤上部は広がります。

仙腸関節が下に挟まれる形ですね。

お尻を締める動作が悪者ではなく、他にも必要な動きが骨盤帯にはあるという事です。


今のご自身の状態を確認して動かしていきましょう!

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