身体が「つる」のメカニズム

最近は寒い日が続いていますね。

寒くて身体がつりやすいなんて方も多からずいらっしゃると思います。


そんな方々の為に今回は何故身体はつるのか、つる原因やそのメカニズムについて解説したいと思います。

ちなみに「つる」というのは漢字で書くと「攣る」という字になります。

難しくて書けません(笑)


それでは本題に入りますね。

何故、攣るのか?

答えは筋肉のへの神経伝達機能の異常です。


筋肉は脳や脊髄からの命令によって動きます。

その命令は神経を介して筋肉へ伝わるのですが何らかの事象で筋肉へ上手く伝わらなかったり、筋肉が命令とは違う動き方をしてしまう時があります。

その時に筋肉が攣ってしまいます。


この神経伝達の異常をきたす原因が様々あります。

①電解質やミネラルバランスの乱れ

身体の中の電解質(イオン)やミネラルが神経機能を円滑に行う為の補助をしていると思って下さい。

ミネラルには色んな種類がありそれぞれのバランスが崩れたり不足すると神経伝達が上手くいかなくなります。

不足する原因はそもそもの摂取が足りなかったり、発汗による体外への排出です。

ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウムのバランスを大切に摂取したいですね。

②身体(攣り易い部位は特に)の冷え

外気や活動量の低下等、原因は様々ですが身体が冷えると体温を下げないように血管は収縮して熱が逃げないようにします。(局部的な冷えの場合はその局部の血管を特に収縮させます)

血管は全身に栄養を運搬する役割を担っているので収縮しすぎると栄養が運ばれなくなります。

栄養が足りなくなれば①と同じような状況が起こり攣り易くなってしまいます。

これの対策は当然、身体を冷やさないようにする事です。

寒い冬程、日常的に筋活動を起こせるように心掛けていきましょう。


③筋肉疲労の蓄積

筋肉を収縮させる命令を神経が送ると、神経は興奮状態になると言われています。

筋肉が疲労困憊になる程使った後は、この興奮状態がおさまりません。

興奮状態の神経は誤った命令を送ってしまうことがあり、筋肉が収縮するのか弛緩するのか分からず攣ってしまいます。

対策としては筋肉が疲労した後はきちんとストレッチをする事で弛緩させ、神経の興奮を抑える事です。

④筋肉の他動的弛緩と誤認による収縮

なんか難しい言葉の羅列が出てきましたね(笑)

これは筋肉が本来は力が入った時に出る動作のはずが外的要因によりその動作を出させられた時に緩んでいるはずが間違って収縮してしまうという事です。

まだ全然わかりづらいですね(笑)

ハイヒールを履いている足を例にして考えてみましょう。

ハイヒールを履いていると足首はつま先側が下がっている背伸びをしているような向きになります。

このつま先側を下げる動きは本来ふくらはぎに力が入り行う動作なのですが、ハイヒールを履くことによって力を入れなくてもその向きになります。

ふくらはぎの筋肉の収縮しているはずの向きなのにふくらはぎの力は抜けています。

その向きを続けていると抜けているはずのふくらはぎの力が入ってきてしまいます。

力が抜けている(筋肉が緩んでいる)はずなのに力が入ってしまう(収縮してしまう)と攣ってしまうのです。

これの対策は、ハイヒールを履かなければ良いだけなのですが、そういう訳にもいかない方もいると思います。

小まめにストレッチをしてふくらはぎの筋肉に力が入りすぎないように日ごろから心掛けましょう。

また、常にハイヒールを履いている方は日常的に硬くなっていますから常に足首を大きく動かすようにしましょう。


大体この4点です。


攣り易くなっている方はどれに該当しているか一度ご自身の生活習慣を見直してみて下さい。

複数該当しているケースもありますからね。


2月ももう半ばです。

暖かくなるまでもう少しです!


小さな心がけで冬を乗り切りましょう!!

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