肩の関節は一つじゃないですよ?



トレーナーの内田です!


四十肩や五十肩を初め、肩回りのトラブルって多いですよね。


肩が挙がりづらかったり、動きに痛みを伴ったり、特定の動きが出にくくなったり、色んな事が起きやすい関節です。


そうなってしまう大きな要因として肩関節の各関節がそれぞれちゃんと動きが出ないというのが挙げられます。


ん?肩関節の「各関節」??


何言ってんの??


て感じにもなると思うので今回はこのあたりの解説をしていきたいと思います。

バストアップや二の腕周り、背中上部の引き締まりにも繋がりますよ!


肩関節は全部で5種類の関節の総称

肩関節と呼ばれる関節は下記の5種類の関節の総称です。


  1. 肩甲上腕関節

  2. 第2肩関節

  3. 肩甲胸郭関節

  4. 肩鎖関節

  5. 胸鎖関節


皆さんが肩として認識している関節は①の関節の事です。

腕を上げたり下げたりするいつもの肩関節です。

じゃあそれが肩じゃんと思われてしまいそうですが、①が動く際に他の関節達もそれに適した動きを出来ないと傷める原因になります。


特に③~⑤は①とは別の位置にあり動きが非常に重要な関節なので、きちんと動くようにしておけると良いでしょう。

②は位置的にはほぼ①と同じところにあると思ってもらって良くて、①のサポート的な関節なので、動きを自ら出すものでもありません。


まず③の肩甲胸郭関節は、世の中的に言えば肩甲骨の事です。

最近では、肩甲骨の動きが大切とも認識がされるようになってきました。

動きとしては6種類の動きがあります。

それぞれの動きが①の動きに連動していて、手を前から上げる時、横から上げる時、後ろに引く時などそれぞれに適した動きをするようになっています。

この動きはまた後日解説しましょう。


今回注目したいのは④と⑤です。

④肩鎖関節は肩峰と呼ばれる肩の上のボコッとした骨と鎖骨との関節です。

⑤胸鎖関節は今日と呼ばれる肋骨の真ん中にある太い骨と鎖骨との関節です。


絵で見るとこんな感じです。

ちなみにこの2つの関節は、全身260以上ある関節のうち5つしかない関節円盤という関節内のクッションを有する関節です。

それだけ動きをスムーズに出さなければならない関節なのです。


この二つの関節は単独で動くことはまずないのですが①が動く際にきちんと可動域が取れていないと、インピンジメント症候群といって関節内で筋肉が挟み込まれたり、腱や骨が衝突して損傷を起こす怪我の事です。


肩動かして特定の位置で引っかかったり、痛みが走るのはこれが原因の事が多いです。


④と⑤の可動域を確保する為に大切なのは大胸筋と小胸筋の可動性です。


今これを書いている僕もそうですが、現代人はパソコンやスマートフォンの長時間使用による姿勢の崩れがとても多くなっています。

これにより大胸筋と小胸筋という胸の筋肉が固まりやすくなり、④と⑤の関節間を狭くしてしまいます。



この2つの胸周辺の筋肉を柔らかくする上で大切な事が、肋骨全体の動きと③の動きなのです。

先ほどのパソコンを使用している時の姿勢になっている時は肋骨と肩甲骨の動きはほぼ出ません。


日常的にここを大きく動かす為に、まず呼吸を心掛けましょう。

基本的に浅くなりがちです。

なるべく大きく吸って、大きく吐きます。

注意すべきなのが深呼吸をすると吸う方は大きくするのですが吐く法はおろそかになりがちです。

肋骨の中にある肺を動かしてあげる事によって鎖骨の動きを促します。


そんな事で!?と思うかもしれませんが意外と意識して行うと身体は変わってきます。

そして意外と忘れがちになる事にもお気づきになると思います。


それではまた後日、③の肩甲骨の動きについて書いていきますね!!

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