呼吸とダイエット

最終更新: 2月19日



トレーナーの内田です。


今回は呼吸について。

ちょっと前も呼吸によるダイエットが流行った時期がありましたよね。

確かに呼吸を意識的に行ったり肺が大きく伸び縮みしたり、横隔膜が伸び縮みしたり、肋骨と背骨が動くようになり痩せやすくなります。


しかし、呼吸に求められる効果は他にも沢山あります。


呼吸は意図的に臓器を動かせる唯一の行為

身体には2種類の筋肉があります。


  • 随意筋

自分の意志で操作する筋肉の事で主に「筋肉」として認識している身体を動かす為の筋肉。


  • 不随意筋

自分の意志で操作が出来ない、身体の中で勝手に動いている筋肉。

主に臓器や生命維持活動の為に体内で動いている筋肉の事です。



随意筋とは違い不随意筋は意志とは関係なく動くので自分でコントロール出来ません。

例えば、「ご飯食べたから胃を動かそう」って自分で考えて動かす事はありませんよね。


コントロールしたり意志では動かせないのですが、この働きをきちんと促す事がとっても大切で、それが出来るのが唯一『呼吸』なのです。


呼吸をすると肺が動きます。

肺は臓器なので不随意筋です。

ですが、呼吸をする事で肺が動くので間接的に動きをコントロールする事が出来ます。


なんか至極当然の事を言っていますがこれがすごく大事なんです。


呼吸をは唯一の○○神経に働きかける行為

先ほどの随意筋と不随意筋はそれぞれ支配している神経が違います。

随意筋は体性神経という神経で動き、不随意筋は自律神経という神経で動いています。


この自律神経は交感神経と副交感神経という神経に分けられ、これが切り替わりながら普段生活を送っています。

身体が活動的になっている時は交感神経が、睡眠時やリラックスしている時に副交感神経が働きます。


この切り替えが非常に重要で上手く切り替わんなくなったり機能が落ちてきてしまうと身体全体の機能が落ちたり、気持ちが落ち込み気味になったり、疲れが抜けにくくなったり色んな身体の不調や代謝不良を招きます。


先ほどの自律神経の支配下にある不随意筋たちの動きが悪くなると同時にこの自律神経の働きも上手くいかなくなります。

ですが不随意筋は自分の意志の元にありませんから、動きが悪くなってもそれらをコントロールして機能の回復をはかる事は難しいです。


そして、それを唯一出来るのが、そう『呼吸』という行為なのです。


前述したように呼吸は唯一、肺という不随意筋に働きかける事が出来ます。


しかも、呼吸の呼気と吸気はその性質上自律神経の働きのメインが違うのです。

主に吸気量が増える(沢山吸う)と交感神経の働きが高まり、呼気量が増える(沢山吐く)と副交感神経の働きが高まります。


現代は交感神経が過剰な状態になりやすいので吐く事を意識して呼吸すると副交感神経の働きを促す事が出来るので自律神経の正常化に繋がります。


この自律神経がきちんと切り替わりながら働く事は、健康にとってもものすごく大切ですし、ダイエットや皮下脂肪を燃やす事にもとっっっても大切です。

自律神経の切り替えが上手く出来ないと、基礎代謝がものすごく下がりますし身体は常にエネルギーを溜め込もうとしてしまいます。


ダイエットをしよう、身体を変えようと思ってまず最初に行うのは意識的に呼吸をする事かもしれませんね!



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