「加齢とともに筋肉痛が遅くなる」は本当?

今回は筋肉痛について。




「年とったから筋肉痛はすぐ来ない、明後日くらいに来る」よく耳にする言葉ですが、本当にそうなんでしょうか?

根拠はあるんでしょうか?


筋肉痛とはトレーニングで筋肉に負荷がかかり筋繊維が傷つき、その筋繊維を修復する際に栄養や酸素をいつもよりも沢山運ばなくてはならないので血液が集まり炎症が起こり、痛みを出す物質が放出される事で出る痛みです。

正式には「遅発性筋肉痛」といい負荷がかかった直後ではなく12時間~48時間後に痛みが現れます。

遅れる理由は炎症が広がるまでに時間がかかる為です。


どんな方でもトレーニングを行った直後に来るわけではなく睡眠を挟んで次の日以降に来ます。

その中で来るまでに人によって時間の差が出るのは何故でしょう。


考えられる理由は実は沢山あって以下の通りです。

①筋繊維の損傷が重度(トレーニング的には良い事)

その日に行ったトレーニングのダメージが大きければ大きい程、治し始めてから治るまでの時間が長くなります。

最長で3日ほどかかる場合もあり、その場合3日間均等な痛みが来るわけではなく治り始めから徐々に痛くなり、2日目くらいがピークになりあと1日かけてゆっくり引いていくという形になります。

痛みのピークが2日目なので「2日目に来る」と感じる事が多い訳です。


②栄養の運搬が遅いor足りていない

筋繊維の修復の為に沢山の栄養を運ぶわけですが、そもそも治す為の栄養が足りなければ治す力は最大限働かず、ゆっくりしたスピードで治します。

時間をかけて治っていく場合①と同じように何日かしてピークを迎えるのでその時に筋肉痛を感じる訳です。


③睡眠時間が足りていない

筋肉が回復に向かうには様々な条件があります。

一番は交感神経ではなく副交感神経が優位になっている事。

要は身体が休まっている事です。

休まっている時間が短い程回復に向かえる時間が少ない為治すまでに時間がかかります。

時間がかかるという事は、あとは同じですね。


④トレーニング部位が元々時間がかかる箇所

身体の中の筋肉には元の筋肉のサイズの大きい小さいの差があり大きい筋肉程治るまでに時間がかかります。

その時の筋損傷の深さにもよりますが、、背中周りと太もも周りは最大で3日間、胸、肩、腕、お尻周りは2日間、ふくらはぎ、お腹周りは丸1日という具合です。具合です。


⑤筋損傷が久しぶり

加齢とともに治るのが遅くなったとおっしゃる方の大半はこれに当てはまりますかね。

筋肉が損傷して治すというのも何年間も行ってなければその機能自体が低下していきます。

なのでお年を召されていてもトレーニング→筋肉痛→回復というサイクルを常に定期的に行っていれば④のような部位のサイズに適した筋肉痛がきちんと来てその時のコンディションにもよりますが適切な期間をもって完治します。

要は慣れがあればそこまで年齢は関係ないという事です。



大体上記の5点が理由です。


半分くらいは良いトレーニングが出来ていたり、大きい部位だったりと悪い理由ではないのでご安心頂ければと思います。

筋肉痛があまりにも痛い場合は、アイシングして炎症が広がらないようにするのも良いですよ。


それではまた!!

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