前ももの張りは使わないようにすれば解決なの?

最終更新: 2月19日

皆様、こんにちは!


トレーナーの内田です(^^)/


ここ近年のフィットネス界隈では空前のお尻トレーニングブームですね!

お尻の引き締め専門のお店があったり、お客様からのご要望でもお尻周りの改善が昔よりも多くお伺いするようになってきました。


そして、それと比例して多くなってるように感じるのが、

「前ももの筋肉が張っている」

とのお声です。


そうおっしゃる方の多くは確かに前ももにハリ感が強く出ている事が多いです。

勿論、解消する事で沢山の良い面があるのですが、皆様がお持ちになりがちのイメージで少し違うものを良くお聞き受けします。


《ハリ感を解消する=使わない事》は間違った認識

例えばスクワット系のトレーニングを行った際に前ももの使用感や疲労感が出るとそれが間違いという認識になるケース。

もしくは、前ももは極力使わずお尻やももの背面の筋肉のみを使ってトレーニングしたいとお考えのケースであったり。


この辺りは伝えるトレーナー側もきちんと伝えなければならないものだとも思います。


まず、前もものハリ感が強く出てしまう原因ですが、多くの方は普段の姿勢にあります。

立っている時にご自身の身体を支えているのがほぼ前ももの筋肉のみになっているというのが1番多いです。


この場合、前ももの筋肉が伸び縮みせず力が入りっぱなし(縮みっぱなし)で固定されている状態にある事が大きな原因として考えられます。

筋肉が縮むと膨らみ、伸びると萎みます。

つまり縮みっぱなしというのは膨らみっぱなしという事です。

尚且つ、その姿勢で日常を送っている訳ですから前ももの筋肉的にはそれが普通の状態になるので常に膨らんでいる=張っている状態になります。




ちなみに前ももの筋肉は全身の400を超える筋肉の中でも最も大きな筋肉です。


2番目に大きいとされるお尻の筋肉の倍以上の体積があります。


元々大きな筋肉ですからそりゃあ少し張るだけでも目立って見えます。








ハリ感の解消の為にすべき事

常に縮みっぱなしの状態を解いてあげる事で、その為にはある程度の伸び縮みをさせなければなりません。

要は適度に動かすという事ですね。


逆に使わないというのは縮みっぱなしのまま放置しているだけですからね。


お尻周りの筋肉を鍛えてすっきりしたように見えるのは、股関節を動かして下半身全体の血流が良くなるからで、根本の縮みっぱなしの前ももの解消にはあまり繋がりません。


お尻周り、腿の裏側を使う事ももちろん大切。

ですが、前ももを全く使わなくて良いかと言われれば、伸ばしたり縮めたりして太もも全体を満遍なく使ってあげる事がすっきりした脚になる為には1番です。


そして、日常的な荷重の仕方自体を変えないといけないので上半身の姿勢や足首周りの可動性の影響も大です。


つまりは全身です(笑)


なので前ももの張りにお悩みの方は、

「トレーニングの際に極力使わせないように」

という認識を持たなく出来ればありがたいかなと思います。

体験コース

簡単なカウンセリング、トレーニング、施設の説明(60分)

1ヶ月体験コース

​継続的なトレーニングをしっかり実感して頂くコースです

[料金」

体験コース : ¥5,500

1ヶ月体験 : ¥19,800

女性のためのボディメイクサロン COCO LIGHT〒158-0094

東京都世田谷区玉川2-15-13 ヴァレンナ3B

Tel・fax : 03-6805-6950

平日: 9:00〜20:00 (最終受付 19:00)

土曜: 9:00~19:00 (最終受付 18:00)

日・祝日 : 休店日

info@cocolight.tokyo

© 2019  COCO LIGHT. All Rights Reserved. 

  • Black Instagram Icon