便利な世の中がストレスを産む!?

最終更新: 2月19日

皆様、こんにちは!

トレーナーの内田です(^^)/


前回の続きです。

前回→【揉んでも伸ばしても痛みの根源は取れません。


痛みの根源はストレスの蓄積だという事まで前回の内容に書きました。

今回はその「ストレス」についてです。


「ストレス」とは?

皆さんはストレスと聞いてどういう事を思い浮かべるでしょうか?


世間一般的なストレスというと、人間関係が上手くいかなかったり、仕事上の問題であったり、そういった自分の周りで起こる事象から精神的に「負」に感じる事だと思います。

俗にいうメンタルストレスですね。

あとは筋トレもそうですが物理的に肉体にかかるストレスの「フィジカルストレス」。


この2種類が世の中的に言うところのストレスで、ご自身がある程度明確に感じる事の出来るストレスです。


このタイプのストレスの他に無意識下で脳が感じるストレスがあります。


基本的な人間の身体の仕組みは『生存』する為に出来ています。

自己の生存の為に脳が最優先に行うべき事が生存を脅かすリスクへの予測行動です。


生存を脅かすリスクというと仰々しく聞こえますが、実はそこまで大それた事ではありません。


人間は日々生活しながら色んな経験を脳にインプットしています。

その経験を元に生きる為にトラブルを避けるよう予測し身体行動を取ろうとします。

しかし、経験のない事に関してはこの予測行動が取れないので、脳はかなりのストレスを感じます。

予測できない事がストレスを産む?

新しい仕事や趣味にチャレンジする事が大きなストレスを産むのかというとそういう事ではありません。


もっと、シンプルかつ身近な事なのです。


例えば、舗装されている綺麗な道しか歩いた事ない人は足の裏からは凹凸のないバランスのすごく取りやすい簡単な刺激の経験しかありません


この人が突然凸凹な砂利道を歩いたらどうでしょうか?


全く感じた事のない足の裏の刺激にどうやったらバランスがうまく取れるか脳は知らないので、どう歩けば良いか予測が出来ません


という事は転倒し怪我をする恐れがあり、それが脳に強くストレスを感じさせます。


また、車移動が生活の中心で歩く事がほぼない生活の方がある日、いつも歩かない様な長い距離を歩かなくてはいけなくなった場合、どのくらい疲れるのか、自分の脚の筋肉は上手く動くのか、経験があまりないので脳はとても不安がります。

またそこでストレスを溜めてしまいます。


この様にものすごく簡単な身体活動の繰り返しから脳は生きる為の危険予測とその防衛を繰り返していて、それが出来ない事象が起こると強くストレスを感じます。


この小さいストレスの積み重ねでキャパを超えると身体に不調や痛みが現れるのです。



身体に沢山の経験をさせストレス耐性の強い身体を作ろう

沢山の身体経験があれば予測でき、危険を回避する事でストレスはあまり堪らないですし、ストレス耐性も身についていくのですが、世の中便利になればなるほど身体活動の経験値が減っていくのでストレス耐性が弱まっていってしまいます。


運動をしたり、何かに沢山触れたり、身体に色んな経験をさせる事がストレス耐性を作る何よりもの鍵になり、ひいては痛みの根っこを取り除くのです。


現在、身体に不調や痛みがある方はもしかしたらそういった脳のストレスの積み重ねが原因かもしれません。

沢山色んな予測を立てられる様、作られていない自然なものに触れたり、少しずつ運動して身体に経験値を積むのが良いのではないかと思います。

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