世界一簡単な腰痛予防

最終更新: 2月19日

皆様、こんにちは!


トレーナーの内田です。


今回は、悩まされている方が多いであろう『腰痛』について。

腰痛は本当に沢山の種類があります。

それだけ腰の機能は複雑に出来ていて、色んな事が引き金になり異常を来して痛みが出ます。


そんな複雑かつ痛くなる理由が沢山ある腰の中で、一番異常を来す事が多いのが「椎間板」です。

腰で一番多い怪我の「腰椎椎間板ヘルニア」の原因になる場所ですね。

日本人は約3人に1人が大なり小なりヘルニアと言われています。


ヘルニアは割と耳にした事がある人も多いかと思いますし、実際お医者様からヘルニアの診断頂いてる方も大多数いると思います。


今回、一番お伝えしたいのはこのヘルニアについて。



『ヘルニアは腰痛の原因ではありません!!』


って事です。


ヘルニアの症状について

まず、ヘルニアとは椎間板が本来の位置からずれたり、潰れて飛び出している「状態」の事を指します。


この図の右の水色の部分が椎間板です。

背骨の椎体と呼ばれる骨の間にクッション材として存在しています。

このクッションが潰されたり圧迫をかけられる事で位置がずれたり、はみ出たりします。


そのずれたりとび出てる椎間板が周りにある神経に圧迫をかけて痛みが出ると言われています。


ヘルニアによって痛みが出る可能性はとても低い

前述したように椎間板が椎体の間からはみ出ている状態がヘルニア。


ですが、実はその椎間板が神経圧迫をかけているケースはかなりまれなんです。


昔こんな実験がありました。


腰が痛い人と痛くない人を大量に集めてMRI検査をして腰の椎間板の様子を診てみました。

すると、腰が痛い人にも痛くない人にも同様にヘルニアの状態が診られました

しかもその数、全体の80%弱です。


しかも、この時の被験者の腰が痛い側の人たちのヘルニアの症状(椎間板の出方や出ている方向、箇所、数等)はみんなバラバラで腰の痛みが出る場所も椎間板が出る方向や場所との接点がなかったのです。

日によって痛みの大小が変わったり痛みの箇所が変わったりもしたそうです。

ヘルニアになっている箇所は変わらないのにです。


つまり痛かろうが痛くなかろうがヘルニアになってますし、ヘルニアになっても必ず痛みが出る訳ではないという事

椎間板ヘルニアとはあくまで「腰の状態」としての結果で、痛みがある原因ではないという事です。


一番簡単な腰痛予防

では実際腰が痛い人はどうすれば良いのか。


まずヘルニア「だから」腰が痛いという思い込みをなくす事。


特に慢性化していて、上記のように日によって痛いコンディションが変わる方はヘルニアは腰とは関係ないという事をしっかり理解する事が大切です。


プラシーボ効果って聞いたことがありますか?

思い込みによって、痛みや症状が緩和されたり効果を感じることの出来る現象です。


これはある程度、色んな臨床実験や研究で解明されつつありますし、実際に効果のある事なのも分かってきています。

このプラシーボ効果と反対の思い込み、言わば思い込みで身体が痛くなったり気分が悪くなったりする事をノシーボ効果と呼びます。


ヘルニアで腰が痛い方は、「ヘルニアだから腰が痛い」というノシーボ効果が起きている事が多いのです。


痛みというのは脳から痛いという情報を流しています。

(詳しくはこちら→【揉んでも伸ばしても痛みの根源は取れません。】)

この脳の中の痛みを流している場所とプラシーボやノシーボが働く場所はおんなじなのです。



つまり一番簡単な事はまずその思い込みをなくして、身体に起きているノシーボ効果を消してあげる事です。

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