トレーニングメニューは《サイズの原理》

今回もトレーニングについての内容です。

前回の7大原則に関しての記事をご覧になっていない方は宜しければご覧ください。

ご存知ですか?トレーニングの7大原則


今回はもう一つ忘れてはいけない重要なトレーニングについての原理原則です。


《サイズの原理》

筋肉はゴムのような伸縮する繊維が束になったモノがいくつも連なって出来ています。

力を入れるときはその束が収縮します。

この束は一束ごとに神経が繋がっていて同じ束に連なっているものは別の動きをする事はなく、束ごとに動きます。


これを「運動単位」と呼びます。


小さい負荷には小さい束が優先的に使われ、大きな束はあまり使われません。

逆に大きな負荷がかかった時には大きな束が収縮し力を出します。

勿論、負荷が大きければ大きいほど収縮する束の数も多いです。


この小さな束の事を遅筋(ちきん)と言い大きな束の事を速筋(そっきん)と言います。


名前から察する通り遅筋は大きな力がない分持久力があり長時間の連続運動に適していて、速筋は反対に大きな力発揮が出来ますが連続しようには不向きです。


筋肉が収縮して力が入る際、運動単位の小さな遅筋繊維から使われ徐々に運動単位の大きな速筋繊維が使われていきます。

これは身体の動きをスムーズかつ効率よくエネルギーを使う為の働きです。

逆になってしまうと速筋繊維はすぐ疲れてしまう筋肉の種類ですから、すぐ使えなくなってしまい力が出なくなってしまいますからね。


これがサイズの原理です。


何故これを理解しなければトレーニングが上手くいかないのか。


筋トレの目的はダイエットであれ、マッチョになる事でもあくまで筋肉を強くする事。

それは筋肥大をさせる事です。

筋肥大を目的としてトレーニングをする場合ターゲットとなるのは速筋繊維です。

筋肉の性質上筋肥大しやすいのは速筋繊維ですからね。


サイズの原理通り筋肉が働いた場合、遅筋が疲れ果てるまで速筋は使えません。


つまり速筋を使う為の「何か」をしない限りトレーニングの効果は中々現れません。


ではどうするか。


速筋から先に導入する為にはその負荷の量が大事なのです。

そのトレーニング動作を行う上での最大筋力(1回だけしか上がらない重さや負荷量)の50%以上の負荷をかけて初めて速筋が導入されます。


つまり、ご自身の最大筋力を把握したうえで適正な負荷をかけなければトレーニング効果を期待するのは難しいという事です。

前回の7大原則の中の過負荷の原則の科学的な補足といったところでしょうか。


正直、中々難しい事です。

お一人で初めての状態でこれを全てパーフェクトに行うのは不可能に近いです。


是非一度、いらっしゃって下さい。


違いは絶対に分かると思います。


今回も長々とお読みいただきありがとうございます。

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