そろそろ理論的に科学的にダイエットしませんか?

最終更新: 2月19日



トレーナーの内田です(^^)/


ダイエットには多かれ少なかれ我慢や努力がつきものです。

これをご覧になっている方は楽な「だけ」のダイエットや肉体の変化がない事はもうお分かりかと思います。


ですが、一つ疑問に思いませんか?


同じダイエットをしててもすごーく我慢を感じて辛い人もいれば、少しの我慢の方もいます。

もしくはもうどうしてもキツ過ぎて挫折してしまう人もいれば、全く苦でもない人も中にはいます。




我慢に強い人と弱い人の個人差な感じがしていますが、じゃあそのは一体何なのか?

どこから生まれるのか?


性格?育ち方?遺伝子?


我慢強くない人は痩せられないのか?


結論から言えば、そんな事はありません。


食べたいものを我慢する、我慢できなくなってしまう、その辺りを今回は科学的に分解していきましょう。


「我慢できなくて食べちゃう」を科学的に考えよう

まずダイエットの根底、誰しもが避けては通れない絶対的なものとして栄養とカロリーの調整が挙げられます。

日頃、自分が消費しているカロリー量に対して摂取するカロリー量や身体に必要な分だけの各栄養の量。


それらを全く無視してただ闇雲に食事量を制限したり、闇雲に運動しても正しく痩せる事はほぼ不可能に近いと言っても良いでしょう。


そのコントロールをしてると、今まで食べていたものや好きなものを食べたくなる事があります。


問題はこれをどう我慢するかです。


食べたい欲求 VS 食べちゃダメという理性


といったところです。

(※食べたいものが食べてはいけないものかどうかは個人個人違いますし、食べたくなってしまう理由は今回は割愛します)


これはどちらとも脳から指令が出ています。

食べてしまいたい欲求とそれを我慢する理性では、指令を出している脳の場所が違います


欲求・・・大脳辺縁系

理性・・・前頭葉


という場所が司っています。

つまり、大脳辺縁系から出ている食べたいという「本能的行動」を前頭葉による「理性」で抑えている状態です。



大脳辺縁系は人間が進化する前から元々ある脳と言われていていわば「古い脳」です。

対して前頭葉は人間が進化の過程で出来た「新しい脳」です。


古い脳は人間の生命維持や生きる為に危険を回避したり本能的な判断を行う場所で、新しい脳は本能だけで行動しないように古い脳からの指令を抑制したり、意識的、計画的に行動する判断を出す場所です。


この前頭葉は人間が他の動物と比べ圧倒的に進化を遂げている場所で、猿と人間の隔てる分水嶺とも言われています。


今回の冒頭で触れた我慢が出来る人とそうでない人との差はこの前頭葉がちゃんと機能しているかどうかによるものが大きいのです。


前頭葉の機能低下

ダイエットに失敗してしまう人が理性がない、我慢強くないという訳ではありません。

現代人は等しく前頭葉の機能低下をしていると言われています。

その前頭葉の機能低下に対して先ほどの大脳辺縁系が出す本能的欲求が強いか弱いかの話なんです。


前頭葉が機能を果たす為には、

  1. 酸素

  2. 栄養

  3. 感覚刺激

が非常に重要です。


まず、これらの重要な要素が欠けてしまう原因として様々なテクノロジーの著しい進化による身体活動量の低下が挙げられます。

世の中便利になればなる程、身体は動かなくなり感覚神経からの刺激が薄くなります


そして、デジタルデバイス、スマートフォンやタブレットの普及が挙げられます。

スマートフォンやタブレットの使用が増えれば増える程、脳の血流量は減少します

そうすると酸素と栄養が脳へ運べなくなります

(高校生からスマートフォンを取り上げると偏差値が平均8も上がったという実験結果もある程)


これら2つの原因により前頭葉があまり機能をしなくなってしまいます。


前頭葉を活性化しよう!

先ほど挙げた前頭葉の機能低下を起こす大きな2つの要因と逆の事をすれば良いのです。


まずは、沢山の身体活動を起こす事。

いっぱいスポーツや運動をしましょう!って事ではないです。

勿論、それも良い事ですがそこまで大きな事ではなくもっと身近な事です。

歩いたり走ったり、転がったり、回ったり、跳んでみたり、逆立ちしてみたり、水に入ってみたり、物を投げてみたり捕ってみたり、登ってみたり降ってみたり…


言い出したらキリがないくらいですが、身体の機能を沢山使い神経刺激を脳へ沢山送ってあげましょう。


そして、スマートフォンやデジタル画面を見過ぎず自然を見ましょう

眼球運動も沢山起こり、脳への血流量も増えます。


だから一番手っ取り早いのは友達とハイキングなんかですね。


自然の中を歩く事で普通に歩くよりも地面は凸凹で色んな刺激が入りますし、登ったり降りたり色んな動きが身体に入ります。

またお友達と行って手を取り合ったりすれば触覚の刺激も入るので尚良しです。


もし、ご自身がダイエットの失敗や食べたいものを我慢できないといった事でお悩みなのでしたら、まず自分の身体活動が普段どれくらい起きているのか、スマホをどれくらい見てるのか、この辺りを振り返ってみると良いかもしれません。

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